シミ・ほくろ

なかなか治らないシミ・ほくろを防ぐ方法や、適切なスキンケア法をご紹介しています。自分でのスキンケアに限界を感じている方はぜひチェックしてみてください。

Hot Word

できる場所によって、顔の印象を大きく変えてしまうシミ・ほくろ。

年齢と共に数が増え、「なかなか治らない、でもどうにかしたい…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、シミ・ほくろの治療法をご紹介します。

治らないならプロに相談!シミの治療法

シミ治療と一口にいっても、1人ひとりの肌質や症状によって治療法は異なります。傷跡を残さずに治すなら、皮膚科専門医のいるクリニックで診てもらうことが大切です。

シミ治療はさまざまな医療機関で対応してくれますが、「美肌」を目指すなら信頼できる美容クリニックを選びましょう。

美容皮膚科・美容クリニックで受けられるシミ治療とは?

シミ・ほくろ除去のために美容クリニックが行っている治療法はさまざまです。

シミやほくろができる原因は人それぞれのため、美容クリニックでは1人ひとりの状態に合った治療法を提案してくれます。

ケミカルピーリング

治療法

角質溶解作用をもつ成分(化学薬品)を使って、皮膚の角質層を除去し、本来の肌質に改善するための治療法です。日焼けの後にできたシミの除去やニキビ治療として選ばれています。

使用される化学薬品はクリニックによって異なりますが、主にグリコール酸・サリチル酸・トリクロロ酢酸など。肌の状態に合わせて薬品の濃度を調整したり数種類の薬品を組み合わせたりしながら治療するのが特徴です。

料金

  • 1回 7,000〜15,000円(税別)

リスク・副作用

シミを取り除く場合は数ヶ月から年単位での治療が必要になることが多く、即効性は見込めません。ケミカルピーリングは化学薬品を扱うため、皮膚科に詳しい医師のもとで治療を受けることが大切です。傷が残りやすい体質の人はとくに治療前のカウンセリングで相談しておきましょう。

イオン導入

治療法

皮膚から吸収しづらい浸透性の低い成分を、微弱の電流を使ってイオン化することで直接浸透させる治療法です。イオン化させる成分は皮膚の悩みごとに異なり、ビタミンCやプラセンタ、トランサミンなどがあります。

シミ・くすみを取り除く場合には「ビタミンC」や「プラセンタ」が使われることがほとんど。イオン導入による浸透力はサプリメントや基礎化粧品などで得られる効果の30倍以上だといわれています。

料金

  • 1回 6,070円~119,880円(税込)

リスク・副作用

薬剤や電気が肌に合わない場合があり、人によってはアレルギー反応を起こすことがあります。施術後に熱を持ったり異常に腫れたりした際は、早めに医師に相談してください。

ビタミンCのイオン導入

シミの原因となるメラニンが新しくつくられるのを抑制し、シミを薄くします。またビタミンCには肌を老化させる活性酸素の生成も抑えてくれるので、みずみずしい肌を保つことが可能です。

レーザー治療

治療法

シミ治療への使用認可がおりているレーザー機器を使ってメラニン色素を除去する治療法です。肌に害を与えない程度に出力を調整して熱でメラニン色素を破壊するので、比較的安全性は高いといえます。

治療後はアフターケアが重要です。薬を塗ったりテープを貼ったりしながら患部を保護。数日経つとかさぶたができ、自然に剥がれるのを待ちます。治療してから少なくとも3ヶ月程度はUVケアを徹底し、新しいシミをつくらないよう注意しなければなりません。

またレーザー治療はシミだけではなく、コラーゲンの増殖やニキビ・毛穴改善などの効果も期待できるのが嬉しいポイントです。シミ除去と同時に肌を引き締めたい人は、レーザー治療を検討してみてください。

料金

  • 2,430円~24,300円(税込)

リスク・副作用

施術時は輪ゴムを弾かれたような痛みはありますが、痛みに弱い人は表面麻酔を使ってもらうこともできます。麻酔を用意してもらえるよう、カウンセリング時に医師へ伝えておきましょう。

シミ治療のFAQ

Q. シミ治療に痛みはありますか?

A. 痛みの感じ方には個人差があり、「思ったより痛かった」という人もいれば「痛くなかった」という人もいます。痛みに敏感な方には表面麻酔をすることで痛みを軽減できるので、カウンセリングで痛みに弱いことを伝えておきましょう。

Q.治療をした後、シミが再発することはありますか?

A. どの治療であっても、アフターケアをしっかりしないと再発することがあります。治療でシミを除去することはできても、シミをつくる元であるメラノサイト(色素細胞)を取り除くことはできません。そのため、再びシミができないよう、施術後は医師から指導されるアフターケアを怠らないようにっしてください。

Q.シミ治療は通院が必要ですか?

A. シミの大きさや治療法によって通院の有無や治療期間が異なります。1回きりで終わる人もいれば、数週間ごとに5回通う人もいるのです。

Q.シミ治療後に必要なケアはどんなものがありますか?

A. 一番気をつけなければならないのは、治療後の患部に紫外線を浴びさせないことです。メラニンはもともと紫外線から肌を守ろうとして増えるものなので、再びシミができる原因になります。 ほかにも、患部を乾燥させないように保湿したり摩擦を避けたりするのが大切です。

Q.アレルギー体質でもシミ治療は受けられますか?

A. 基本的には問題ありません。ただ皮膚炎を起こしている場合や深刻なアレルギーを抱えている場合は、希望する治療が受けられない可能性があります。医師との相談が必要です。

ドクターズコスメ

城本クリニック(クリニック専売品)

ヘリオケア
ヘリオケア画像
引用元HP:城本クリニック公式HP
https://www.shiromoto.to/ct/others/heliocare.php

2002年にCantabria社(スペイン)が販売開始した日焼け止めカプセルです。現在は30ヵ国以上で販売されています。

ヘリオケアはファーンブロックという成分を配合し、経口紫外線防御剤として、有害な紫外線A波(UVA)の影響から防御する効果が。日焼けによる皮膚のダメージを軽減し、赤みが起こるのを抑制するのが特徴です。ほかにも、ビタミンCやビタミンD、リコピンなどが配合されています。

日光を浴びる前に1カプセル飲むだけでOK。副作用も報告されていないので、手軽にできるUVケアといえるでしょう。

  • 1箱30カプセル:5,000円(税別)
ルミキシル
ルミキシル画像
引用元HP:城本クリニック公式HP
https://www.shiromoto.to/ct/skincare/method/lumixyl.php

スタンフォード大学に在籍している研究者が開発した「ルミキシル」は、新しく誕生したスキンブライトニングクリームです。10種類のアミノ酸(ルミキシル・ペプチド)が主成分として配合されていて、メラニン生成にかかわっている酵素・チロシナーゼの働きを抑制します。それによって、美白効果や肌の透明感アップが期待できるのです。

クリーム自体はなめらかな質感になっていて、医療用クリーム特有のヒリヒリ感もありません。アレルギー反応を誘発することもないため、どんな肌質の方も安心して使えます。

  • 1個:15,000円(税別)

東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ

ナビジョン スキンケアプロテクトUV
ナビジョンスキンケアプロテクトUV画像
引用元HP:東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ公式HP
https://www.noage-amc.com/menu/skin/homecaring.html

シミやそばかすをはじめ、ニキビ、毛穴、しわにアプローチするスキンケア商品シリーズ「ナビジョン」。紫外線から肌を守るUVケアクリームとして誕生したのが、スキンケアプロテクトUVです。べたつくことなく素肌のような感覚を得られる使い心地が魅力。1日中うるおいながらシミやそばかすを防ぎます。

  • 1本:3,456円(税不明)
ナビジョン ビューティープロテクトUV
ナビジョンビューティープロテクトUV画像
引用元HP:東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ公式HP
https://www.noage-amc.com/menu/skin/homecaring.html

白いクリームなのが特徴的なスキンケアプロテクトUVとは異なり、色むらをカバーしながら紫外線から肌を守るのが「ビューティープロテクトUV」です。汗や皮脂によるくずれが起きにくく、名前のとおり美しい肌を演出してくれるクリームです。

有名な化粧品ブランド・資生堂の美容皮膚研究の中で生まれ、低刺激で設計されているので、深刻な敏感肌に悩んでいる人でも安心して使えます。

  • 1本:3,456円(税不明)

美容クリニックで受けられるほくろ治療

レーザー治療

治療法

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)を使った治療法があります。切除法と比べて痛みは少ないほうですが、ほくろ・イボの大きさによっては局所麻酔を使うことも。おおよその施術時間は1つのほくろ・イボに対して1分程度です。

料金

  • 1回:6,480円(税不明)~

リスク・副作用

レーザーを照射した後はかさぶたができます。赤みや色素沈着を起こしたり、一時的に凹んだりすることも。

人によっては傷跡が残る場合もあります。

電気メス

治療法

電気メスの微弱電流を利用してほくろやイボを焼く治療法です。

局所麻酔を使うため、施術時の痛みはありません。施術にかかる時間はおおよそ30分です。

料金

  • 1回:9,800円(税別)~

リスク・副作用

施術後はむくみや腫れ、内出血が起こる場合があります。

切除法

治療法

ほくろの大きさが5mm以上の人に行なう治療法です。ほくろの周りを切開して縫合します。

料金

  • 1回:30,000円~48,000円(税別)

リスク・副作用

大きいほくろやイボを切除する際は縫合が必要な場合があり、施術後に白い線状の傷跡が残る可能性があります。

また、ほくろの大きさによっては2回に分けて施術することも。

施術後は赤み・腫れ・内出血が起こるので、丁寧なアフターケアが欠かせません。

ほくろ治療は保険が適用される場合がある?

本来、保険は病気やケガを治す時に利用できる制度です。

シミ治療の場合は健康というより美容目的な要素が多いため保険適用外となってしまいますが、ほくろ治療は保険が適用されることがあります。

たとえば、放置すると危険なほくろや悪性の疑いがあるほくろ、日常生活に支障をきたしているほくろなどは医師が「保険適用が妥当」と判断すると保険を使って治療ができるのです。

市販のシミ治療薬について

ドラッグストアや薬局で販売されている市販薬(一般用医薬品)の中には、シミ治療薬に分類される基礎化粧品やスキンケア商品があります。

どれを使えばいいのか迷うという人は、薬のエキスパートに相談して選んでください。

ドラッグストアや薬局には、医薬品の作用やリスク・副作用に詳しい薬剤師や登録販売者がいるので、状況に応じて適切な市販薬を提案してくれます。

ただ、本格的にシミを改善したいと考えているならシミが濃く大きく広がる前に美容クリニックで治療するのがおすすめです。

一般の美白コスメは効果あるの?

化粧品という枠で販売されている一般的な美白コスメは効果を保証するものではなく、あくまで現状維持を目的に使うことを想定してつくられています。医薬部外品に含まれているような、美白作用を持つアルブチン・ビタミンC誘導体・コウジ酸などは含まれていないのです。

もちろん、美白コスメの中でも薬用ホワイトニングジェルや薬用美白美容液などの「薬用化粧品」もあります。

美白効果が期待できるコスメを選びたい人は、美白有効成分が配合されている薬用化粧品をチェックしてみてください。

毎日のお手入れも重要!シミが気になる肌におすすめのコスメとは?

できてしまったシミには美容クリニックがおすすめですが、シミなどの肌トラブルのない美肌を保つには、毎日のお手入れも重要です。

肌荒れを防ぎ、健やかな肌に導く、おすすめのスキンケアコスメを紹介します。

ロート製薬

メラノCCⓇ(しみ集中対策Ⓡ 美容液)

メラノCCしみ集中対策美容液画像
引用元HP:ロート製薬公式HP
https://jp.rohto.com/melanocc/essence/

こわれやすいビタミンC(活性型ビタミンC)の研究を行い、安定して配合することに成功したのがメラノCCの「しみ集中対策Ⓡ美容液」です。活性型ビタミンCやビタミンE誘導体がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防します。

  • 20ml:1,080円(税込)

メラノCCⓇ(しみ対策 美白化粧水)

メラノCCしみ対策美白化粧水画像
引用元HP:ロート製薬公式HP
https://jp.rohto.com/melanocc/lotion/

地肌に素早く浸透する「高浸透ビタミンC誘導体」を配合した、メラノCCⓇシリーズの美白化粧水です。

高い浸透性とうるおい感のある使い心地を両立しています。肌荒れやシミ、そばかす予防に効果が期待できます。

  • 170ml:972円(税込)

第一三共ヘルスケア

トランシーノⓇ 薬用ホワイトニングクリアローション(美白化粧水)

トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション画像
引用元HP:第一三共ヘルスケア公式HP
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/product/

美白有効成分であるトラネキサム酸を配合した、トランシーノⓇの薬用美白化粧水です。有効成分が角質層まで届き、うるおいのある健やかな肌に導きます。

敏感肌の人でも使いやすいよう低刺激性にこだわっており、香料や着色料を使わずに仕上げています。

  • 175ml:3,600円(税別)

トランシーノⓇ 薬用ホワイトニングエッセンスEX(美白美容液)

トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンスEX画像
引用元HP:第一三共ヘルスケア公式HP
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/product/

トラネキサム酸を配合することで根本からの美白を目指し、肌を整えて保湿する「透明感サポート成分EX」を配合した美白美容液です。

スクワランやクワエキスなどの成分が肌にうるおいを与えます。

  • 30g:4,500円(税別)
  • 50g:6,300円(税別)

イプサ

MEエクストラ1(化粧水)

イプサMEエクストラ1画像
引用元HP:イプサ公式HP
https://www.ipsa.co.jp/42865.html?cgid=skincare-skintrouble-simisevacas&lang=ja

シミ・そばかすが気になる人のために開発された化粧水で、医薬部外品に指定されています。

トラネキサム酸やパントテニールエチルエーテルなどの有効成分を配合。メラニンの生成を抑制し、透明感のある肌へ導いてくれます。

  • 175ml:7,020円(税込)

ホワイトプロセスエッセンスOP(薬用美白美容液)

ホワイトプロセスエッセンスOP画像
引用元HP:イプサ公式HP
https://www.ipsa.co.jp/WP1803OP.html?dwvar_WP1803OP_size=50mL&lang=ja&cgi

肌荒れしないよう、肌環境を整えてくれる薬用の美白美容液です。メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすができるのを防ぎます。紫外線によるダメージを受けにくい肌になりたい人におすすめの美容液です。

  • 50ml:12,960円(税込)

資生堂

HAKU アクティブメラノリリーサー(美白化粧水)

HAKUアクティブメラノリリーサー画像
引用元HP:資生堂公式HP
http://www.shiseido.co.jp/sw/products/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=685002

角質層にうるおいをもたらして、透明感を引き出す美白化粧水です。

美白有効成分は4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)を配合。メラニンがつくられるのを抑制します。

無香料でとろりとした使用感が特徴です。

  • 120ml:4,860円(税込

HAKU メラノフォーカスV(薬用美白美容液)

HAKUメラノフォーカスV画像
引用元HP:資生堂公式HP
http://www.shiseido.co.jp/sw/products/SWFG070410.seam?shohin_pl_c_cd=842501&sc_pid=mars_banner_sugmain_201810&sc_pid=mars_banner_sugmain_201810&online_shohin_ctlg_kbn=1

シミ予防のため美白美容液として生まれたのがHAKUシリーズの「メラノフォーカスV」。

美白有効成分である4MSKやm-トラネキサム酸を配合し、メラニンが生成される連鎖を食い止めます。クリーム状のなめらかな美容液が肌の奥まで浸透し、シミだけではなく肌の乾燥も防止してくれるのが魅力です。

  • 45g:10,800円(税込)

シミ・ほくろのおさらい講座

シミ・ほくろの基本をおさらい!原因やメカニズムについて詳しく解説していきます。

シミ・ほくろの原因とは?

一度できてしまうと、なかなか治らないシミとほくろ。皮膚の最下層にあるメラノサイトが紫外線などで刺激されると、メラニン色素が生成されます。通常であればターンオーバーと共に排出されますが、周期が乱れたりすると排出しきれず、皮膚に残ってシミやほくろとなるのです。

原因は同じですが、シミはメラニン色素が皮膚に沈着した状態、ほくろはメラノサイトが一部分に集まって増殖した状態という違いがあります。

原因1・メラニン

基底層には、メラノサイトと呼ばれる色素細胞とケラチノサイトと呼ばれる表皮細胞があり、紫外線などの刺激を受けると表皮がメラノサイトに信号を送ります。

すると、しみの元になるメラニンを作り出します。本来は肌の細胞核を紫外線から守るために作られているものですが、無防備な状態で紫外線を浴びるとメラニン生成が活発になり滞留してしみを濃くしてしまいます。

原因2・ターンオーバー

お肌の新陳代謝がスムーズならば、基底層でたまったメラニンも細胞分裂を繰り返し、やがて古い細胞となって排出されます。しかし、ターンオーバーが乱れてしまうと、メラニンはうまく排出されず留まってしまいます。

メラニンは紫外線を浴び続けるとさらに増えてしまい、新しい細胞が生まれ変わるターンオーバーが追い付かずメラニンが滞留し濃いしみになっていきます。

コレやってない?NGチェック

シミもほくろも、その原因の第1位に挙げられるのが紫外線です。メラニン色素は紫外線を浴びた量に比例して生成されるため、日頃から紫外線をできるだけ浴びないようにすることが大事。

「まだ若いから大丈夫」などと油断して10~20代のうちに紫外線を浴びすぎると、30代以降にシミ・ほくろができやすくなります。
その他にも、不衛生なメイク道具の使用、強すぎるアイメイクやマッサージ、クリームやオイルの使い過ぎ、睡眠不足や喫煙といった習慣もシミ・ほくろの原因となるので要注意です。

シミ・ほくろをケアするには?

「シミやほくろはできる前から予防する」がお約束。できてしまってからは薄くするのも大変なので早期ケアが大切です!
まずは、シミやほくろだけでなく肌老化を起こす紫外線対策をしっかり行いましょう。紫外線は1年中降り注ぐので365日、日焼け止めを塗ることが大切です。

とくに紫外線A波は要注意。肌の深い部分に届き肌老化を進行させます。また、屋内にいても窓を通過して入ってくるので、家の中でも日焼け止めは必要です。

次に、肌の保湿。シミやほくろにも乾燥はNGです。
化粧水をたっぷりつけ、水分の蒸発を防ぐために乳液とクリームも忘れずに塗りましょう。シミを薄くしてくれる効果がある、美白化粧品を使うのも有効。ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など美白成分が配合された化粧品はしみ予防効果が高いでしょう。

シミ・ほくろの豆知識

シミやほくろを予防するには、徹底した紫外線対策が第一。季節を問わず日焼け止めを使うのはもちろん、帽子や日傘といったアイテムを使って紫外線をしっかり防ぎましょう。また、メラニンケアのコスメとしては、美白効果と浸透力の高い高濃度リン酸ビタミンC配合の化粧品がおすすめ。

また、ビタミンC・ビタミンE・L-システインといったシミに有効な成分が含まれたサプリメントを利用したり、美容皮膚科などで処方されるハイドロキノンやレーザー治療を利用するのもひとつの手段です。ただし、ほくろには美白化粧品の効果がほとんどないため、完全に消したいならレーザー治療が◎。

SilKIN編集部より

  
    
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シミ・ほくろは予防が大切

一度できてしまったシミやほくろをすぐに消すことはできませんが、適切なケアを毎日継続することで、その効果は少しずつ現れてきます。とくにシミやほくろは予防ケアが重要となるため、メラニン色素が皮膚に残らないようしっかりお手入れをしていきましょう。

ただし、ほくろはセルフケアで薄くすることはできないため、気になるなら美容皮膚科で相談してみるのが一番。目立つほくろがなくなるだけでも、コンプレックスの解消につながりますよ。

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