Vビームレーザー

Vビームレーザーは、赤アザや赤ら顔の治療を始めとして、シミやそばかす、小じわなどにも効果をもたらす汎用性の高い施術です。皮膚科や美容外科などで導入しているVビームレーザーについてご紹介しています。効果のメカニズムやリスク、ダウンタイム、費用相場などを確認してみましょう。

Hot Word

Vビームレーザーの効果

どんな悩みに効く?

赤アザ/赤ら顔/シミ/そばかす/毛穴/ニキビ/ニキビ跡/小じわ

Vビームレーザーが赤アザやシミなどに効くメカニズム

Vビームレーザーとは、波長597nmのレーザーを照射する医療用マシン。赤アザや赤ら顔の保険診療から、シミや毛穴などの自由診療まで幅広く利用されているレーザー装置です。

597nmという波長は、ちょうど血管の中のヘモグロビンに吸収されるのが特徴。ヘモグロビンに吸収されたレーザーが異常繁殖した血管を破壊して、赤アザや赤ら顔が改善していくというメカニズムです。

Vビームレーザーは、設定を変えることでメラニン色素にも反応させることが可能。この設定変更によって、シミやそばかすなどを改善させることもできます。

また、波長597nmのVビームレーザーは、正常細胞に吸収されることがほとんどありません。ピンポイントで改善できるレーザー治療になります。

術後の変化

施術直後には赤みや腫れなどが生じることがあります。これら症状は1週間ほどで消えますが、次の施術の際にはまた同じ症状が生じます。この流れを5回ほど繰り返すと、赤ら顔や赤アザ、小じわ、シミなどが少しずつ薄くなっていきます。

ダウンタイム

ダウンタイムは1週間程度です。施術直後から赤みや腫れが生じる場合があり、これらの症状がおおむね引いてくるまで、1週間ほどの期間がかかります。ただし、施術直後からメイクができるので、赤みや腫れを隠すことはできるでしょう。

アフターケア

治療当日は施術した部位に触れずに、そのまま放置してください。翌日から入浴が可能ですが、熱いお湯に浸かったり施術部位を強くこすったりしないよう要注意。薄いかさぶたが生じている場合は、自然に取れるまで軟膏を塗ります。紫外線対策も徹底しましょう。

リスク

施術から数日ほど、施術した部分にジンジンとした痛みや腫れ、赤みが出ることがあります。また、日焼けしている人や妊娠中の人は、思わぬリスクが生じる恐れがあるので、医師の判断で施術を受けられないことがあるようです。

Vビームレーザーのまとめ

主に赤アザの治療法として保険診療で用いられているVビームレーザー。照射の設定によってシミやソバカス、小じわなどにも効果を出してくれるので、同時にたくさんのお悩みを持つ方にとっては、とても効率的な施術になるのではないでしょうか。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 20,000~30,000円(自由診療の場合)
メイク 術後すぐ
効果が出る回数 5回~
施術の痛み ゴムで弾かれる程度

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