水光注射

水光注射とは、ヒアルロン酸をベースにしたさまざまな薬剤を肌に直接注入する施術。美容外科などで一般的に行われている水光注射について詳しく解説します。エイジングケアやニキビ対策など、目的に応じて薬剤の中身が変わります。早ければ翌日、遅くとも2日後には目的の効果を実感。即効性が特徴の施術です。

Hot Word

水光注射の効果

どんな悩みに効く?

たるみ/シワ/乾燥/くすみ/毛穴/ニキビ跡

水光注射がたるみやシワなどに効くメカニズム

水光注射とは、患者が目指す美肌の目的に適した薬剤を、注射によって注入する施術のこと。ヒアルロン酸をベースにして、目的に応じたさまざまな薬剤を注射液に混ぜ合わせます。

たとえば、エイジングケアが目的の場合には、ヒアルロン酸に加えてプラセンタを混合。

シミやくすみ対策の場合にはビタミンCやトラネキサム酸、ニキビ対策の場合にはビタミンB群、たるみ対策の場合にはボツリヌスなどを混合します。

普通の注射とは違って、1度に9本の小さな注射針を刺すのがちょっと怖いところ。顔に注射することが多いため、痛みが尋常ではありません。よって、ほとんどの場合、水光注射の前に麻酔クリームを肌に塗ります。塗ってもけっこう痛いみたいです…

術後の変化

注射の直後には膨疹(じんましんのようなクッキリした盛り上がり)が出ます。また、注射針を肌に指すため、赤みやヒリヒリ感が残ることがあります。いずれも24時間くらいで治まる症状です。早い人だと注射の翌日、遅くとも2日後から目指していた美肌効果を実感することができます。

ダウンタイム

膨疹が最長2~3日程度、内出血が最長10~14日程度続くことがあります。内出血はメイクで隠すことができますが、膨疹はやや気になるかも知れません。周りの目が気になる方の対策としては「じんましんかな…」と言うしかないです。

アフターケア

注射直後は針を刺した部分がしみることがあるので、化粧水や乳液は使いません。注射部分へのメイクも、当日はやらないようにしてください。あまりケアしないことが、水光注射のアフターケアです。詳しくは医師の指示にしたがいましょう。

リスク

赤み、ヒリヒリ感、膨疹、内出血、浮腫みなどが出ることがあります。また、過去にヒアルロン酸でアレルギーを起こしたことがある人や、妊娠中の人、糖尿病や膠原病の人などは、注射による思わぬリスクが出てしまうことがあるため、施術を受けられないことがあります。

水光注射のまとめ

保湿成分であるヒアルロン酸をベースにして、目的に応じたさまざまな薬剤を混合・注入する水光注射。必要な成分を直接注入する施術なので、即効性は抜群でしょう。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 20,000~40,000円程度
メイク 翌日から
効果が出る回数 1回~
施術の痛み 注射を指すときの痛み(麻酔クリームを使用します)

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