Qスイッチレーザー

美容外科や皮膚科などで取り扱っているQスイッチレーザーについてご紹介します。期待される効果の種類や、効果のメカニズム、ダウンタイム、リスク・副作用、費用相場などの情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。シミやそばかす、ニキビ跡、ホクロ、あざ、毛穴など、さまざまな効果が期待できるマシンです。

Hot Word

Qスイッチレーザーの効果

どんな悩みに効く?

そばかす/ニキビ跡/ニキビ/シミ/ホクロ/刺青/アートメイク/あざ/毛穴

Qスイッチレーザーがニキビ跡やシミにに効くメカニズム

Qスイッチレーザーには、大きく分けて3種類があります。それぞれの特徴やメカニズムを見てみましょう。

Qスイッチアレキサンドライトレーザー
755nmの波長を持つレーザー。真皮層にレーザーが到達し、メラニンを破壊してシミやそばかすを除去します。コラーゲンの生成を促す働きもあることから、毛穴引き締め効果なども期待できます。
Qスイッチルビーレーザー
694nmの波長を持つレーザー。黒いメラニンによく反応するレーザーで、ホクロやシミなどのお悩みを解消します。
Qスイッチヤグレーザー
532nmと1064nmの2種類の波長を持つレーザー。波長を使い分けることで、皮膚の浅い部分から深い部分までレーザーを操ることができます。シミやそばかす、あざ、毛穴などに効果的。

術後の変化

どのタイプのQスイッチレーザーでも、施術直後は、肌に赤みが出ることがあります。QスイッチルビーレーザーやQスイッチヤグレーザーの場合には、かさぶたが出ることもあります。

これら初期の症状を経てから、徐々に肌が目的の状態へと向かう流れ。施術を3~5回くらい繰り返せば、効果を実感できるようになるでしょう。

ダウンタイム

術後の赤みは1~2日くらいで治まります。かさぶたが出た場合には、完全に剥がれるまでに1~2週間くらいの期間がかかります。メイクは施術直後からできるので、ある程度は隠すことができます。

アフターケア

乾燥と紫外線に注意してください。レーザーを受けた後のお肌は、とても敏感。普段以上に保湿ケアや紫外線対策をやることを、強くおすすめします。希望に応じて、クリニックが保湿剤や日焼け止めを処方してくれることもあるようですよ。

リスク

大きなリスクはないのですが、まれに、レーザーでヤケドしたり、施術後に色素沈着が残ったりすることがあります。トラブルが生じた場合には、肌に跡が残らないよう、医師に適切な処置をしてもらいましょう。色素沈着が残ってしまっても、通常は1年ほどで消えるそうです。

Qスイッチレーザーのまとめ

Qスイッチレーザーには3種類があり、それぞれの目的も得意分野も異なります。最適なQスイッチレーザーを受けるためには、複数の種類のレーザー機器から選択できるクリニックを選びたいです。料金や評判だけではなく、取り揃えているマシンの種類も基準にしてクリニック選びをしていきましょう。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 1cmで1~3万円ほど
メイク 術後すぐ、または翌日から
効果が出る回数 1~5回ほど
施術の痛み 輪ゴムで弾いた程度

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