プラセンタ注射

プラセンタ注射について解説しています。プラセンタ注射の概要や効果のメカニズム、ダウンタイム、リスク、費用の目安などをまとめましたので、美容と健康に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。美容上の効果としては、しわやシミ、毛穴、たるみ、乾燥肌などの改善が挙げられています。

Hot Word

プラセンタ注射の効果

どんな悩みに効く?

しわ/シミ/保湿/毛穴/ニキビ/肌荒れ/たるみ/乾燥肌

プラセンタ注射がしわやシミに効くメカニズム

プラセンタ注射とは、人の胎盤から抽出された成分を皮下や筋肉に注入する施術のこと。胎盤には、受精卵が胎児に成長するまでの成長因子や栄養素が豊富です。この成分を体に注入することにより、美容や健康に役立てようというのがプラセンタ注射の目的です。

プラセンタの働きの中に、たとえばコラーゲンの生成を促す働きがあります。コラーゲンとは、肌のハリを維持するための重要な成分。プラセンタによってコラーゲンの増産が行われれば、しわやたるみの改善が期待できます。

またプラセンタには、強力な抗酸化作用があります。この抗酸化作用によって、肌の内部の活性酸素が減少。シミの改善や予防など、さまざまな効果が期待できるでしょう。

術後の変化

プラセンタ注射を1回受けても、特に変化を自覚する人はいないでしょう。変化を実感するためには、複数回プラセンタを注入する必要があります。

毎日か1日おきにプラセンタ注射を受ければ、肌の状態の変化を実感することができるようです。

ダウンタイム

ダウンタイムはありません。注射を打った部分が赤くなったり、少し痛みを感じたりすることがありますが、術後半日ほどで治まります。目的も薬剤の種類も違うものの、普通の予防接種のようなものと思って良いでしょう。

アフターケア

アフターケアは、特に必要ありません。次の「リスク」に挙げている症状が現れた場合には、すぐに医師に診てもらって適切なケアを受けましょう。

リスク

注射の後、悪寒や悪心、発熱などが出てしまう人がいるようです。この場合、次回からの注射は中止となります。また、まれにアレルギー反応が起きたり、閉経後の月経再開が起きたりすることもあります。この場合も注射は中止となります。

また、施術者が誤ってプラセンタ注射を静脈から注入した場合、血圧低下、ショック状態、呼吸困難、痙攣、チアノーゼなどの症状が出る恐れがあります。

注意事項

日本赤十字社によると、2006年10月より、ヒト由来のプラセンタ注射を受けた方は、献血ができません。これは厚生労働省が指示しているもので、2019年8月時点では、今後も献血ができるようになるという見通しは発表されていません。

プラセンタ注射のまとめ

わずか数ミリの受精卵を赤ちゃんにまで育ててくれる胎盤。まさに成長因子のかたまりと言っても良いような組織です。これを体に注入すれば、美容はもとよりさまざまな健康効果が得られることは、なんとなくイメージできるでしょう。

お値段も比較的リーズナブルなので、美容と健康のため、定期的に受け続けてみてはいかがでしょうか?

相場やリスクなど基本情報

料金相場 1,000~2,500円程度
メイク 術後すぐ
効果が出る回数 10回程度
施術の痛み 注射の針を刺す痛み

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