PRP治療(再生治療)

自己血から抽出した血小板などを体に戻し、ほうれい線やシワ、たるみなどの改善を目指すPRP治療。ここでは、美容医療で施術されるPRP治療について情報をまとめています。拒絶反応がなく、かつ効果が高く長持ちする施術として、エイジングケアを目指す女性たちから広く人気です。

Hot Word

PRP治療(再生治療)の効果

どんな悩みに効く?

クマ/たるみ/ほうれい線/上まぶたのくぼみ/マリオネットライン/しわ/しみ/毛穴

PRP治療(再生治療)がクマやたるみなどに効くメカニズム

PRP治療とは、患者自身の血液から抽出した血小板などを、患者自身の体に注入する施術のこと。抽出液に含まれる成分の力で、クマやたるみ、ほうれい線、マリオネットラインなど、主にたるみに関連するさまざまな症状の改善を目指す施術です。いわゆる再生医療の一種と考えてください。

血小板と聞くと「血を止める働き」というイメージがありますが、血を止める以外にも、細胞を修復したり血管を作ったり、線維芽(せんいが)細胞を活性化させたりコラーゲン生成をサポートしたりなど、さまざまな働きがあります。これらの働きを利用して、たるみを中心とした治療に活かしているのが、美容医療におけるPRP治療です。

患者の立場からすれば、「採った血を再注入する」という簡単な施術。そう考えると、あまり怖くありませんよね?

術後の変化

施術後、最長で1週間程度の腫れが続きます。腫れが引いた後、注入された血小板などの働きがじわじわ、ゆっくりと現れてきて、だいたい1~2ヶ月ほどで効果を実感。その後、効果は1~3年ほど続きます。レーザーやヒアルロン酸注入などに比べて、効果の持続期間はかなり長めです。

ダウンタイム

施術した部位や注入量にもよりますが、術後1日~1週間程度は腫れが出ます。また、内出血が1週間程度続くこともあります。ただし、これらの症状がひどくなることはほとんどないので、メイクをすれば自然に見せることができるでしょう。

アフターケア

特別なアフターケアは要りません。術後、医師が状態を見て、必要に応じて個別にアフターケアの方法を伝えます。

リスク

医師の力量に結果が左右されやすいのが、PRP治療の大きなリスクと言って良いでしょう。薬剤の注入部分が適切でない場合、効果が思うように出ないことがあります。知識と経験が豊富な医師を選んで、リスクを最小限に減らしましょう。

PRP治療(再生治療)のまとめ

美容医療の世界では、美肌以外にも積極的に再生医療が用いられているようです。PRP治療(再生治療)は、効果が高くて簡単にできて、しかも拒絶反応がほとんどない施術。クリニックによって料金が余りにも違う点でクリニック選びが難しいですが、ぜひ一度、検討してみたい施術ですね。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 約35,000~200,000円(1部位1回)
メイク 術後すぐ
効果が出る回数 1回~
施術の痛み 注射をするときのチクッとした痛み

戻る