プラズマシャワー

表皮層の細胞同士のつながりを一時的に分断して、薬剤を効率的に浸透させるプラズマシャワー。目的に応じた薬剤を選ぶことで、シミやくすみ、たるみ、毛穴など、さまざまなお肌のお悩みの解消を目指すことができます。プラズマシャワーのメカニズムや効果、リスク、ダウンタイムなどについて詳しく解説しています。

Hot Word

プラズマシャワーの効果

どんな悩みに効く?

シミ/くすみ/ニキビ/ニキビ跡/たるみ/毛穴/小じわ/ほうれい線

プラズマシャワーがシミやニキビなどに効くメカニズム

プラズマシャワーとは、プラズマの力を借りて薬剤を肌の奥まで浸透させる施術のこと。プラズマとは、気体や液体、個体でもない「物質の第4の状態」とも呼ばれる特有の性質を持つ物質で、美容医療においては、プラズマが持つ「薬剤を肌に浸透しやすくする」という特徴が利用されています。

プラズマエネルギーを照射された肌の内部では、皮膚表面で「細菌の死滅作用」が働きます。この作用によってアクネ菌を殺菌すれば、ニキビは劇的に改善します。

その下の表皮層では、「細胞同士のつながりを一時的に分断する作用」が働きます。薬剤の浸透率が上がっている状態になるため、この間、シミやハリなどに効果的な薬剤を速やかに浸透させます。

さらに下の真皮層では、「線維芽(せんいが)細胞に刺激を与えてコラーゲンを増やす作用」が働きます。これにより、たるみやしわなどの症状が改善へと向かいます。

術後の変化

線維芽細胞への刺激によりコラーゲンが収縮し、施術直後からハリを実感する人もいます。その他の変化については、1~3ヶ月程度の時間をかけて、少しずつ実感していくことでしょう。

ダウンタイム

ダウンタイムはありません。まれに、術後に赤みが出ることもありますが、ほとんどの人は無症状です。ダウンタイムを気にしないで、いつでも気軽に受けられる点はプラズマシャワーの大きな魅力ですね。

アフターケア

施術後1時間ほどは成分が浸透しやすい状態になっているため、スキンケアやメイクは行わないようにしましょう。一定の時間を置いた後、紫外線対策と保湿をしっかりと行ってくださいね。

リスク

まれに赤みが出ることがありますが、ほかには特にリスクはありません。ただし、ペースメーカーを入れている人や、激しい日焼けをした直後の人、妊娠中の人など、思わぬリスクを避けるために施術を受けられない人がいます。

プラズマシャワーのまとめ

レーザーとも光とも異なるプラズマの原理を利用したプラズマシャワー。イオン導入よりも薬剤の浸透率が高くて、しかもイオン導入とは違って感染リスクがありません。ダウンタイムもないので、お仕事をしている方でも気軽に受けられる施術となるでしょう。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 50,000~70,000円(薬剤込み)
メイク 施術から1時間後
効果が出る回数 1回~
施術の痛み なし

戻る