ダーマペン

ダーマペンとは、先端に11本の極細針を付けた医療用器具のこと。針を肌に刺して一時的にケガをさせ、その自然治癒の過程で生成されるコラーゲンやエラスチンの力で、ニキビ跡や凸凹肌、毛穴、小じわなどのさまざまな悩みの解消を目指す施術です。ここでは、美容外科・美容皮膚科などで扱っているダーマペンについてご紹介します。

Hot Word

ダーマペンの効果

どんな悩みに効く?

ニキビ跡/ニキビ/凸凹肌/毛穴/小じわ/たるみ

ダーマペンがニキビ跡や毛穴などに効くメカニズム

ダーマペンとは、11本の超極細針を先端に付けたペンのような形の美容マシン。気になる部分に11本の針を刺すことで、ニキビやニキビ跡、凸凹肌、小じわなどの改善を図るマシンです。

ダーマペンの針が皮膚の真皮層まで到達すると、皮膚は一時的にケガをした状態になります。そのケガの自然治癒の過程で、線維芽(せんいが)細胞、コラーゲン、エラスチンが活性化。穴から注入する成長因子の力も手伝って、ニキビ跡や毛穴などのさまざまな状態を改善させる、というメカニズムです。

1回の施術でも効果を実感できますが、より高い効果を目指したいならば、2~4週間おきに計3~5回くらいの施術を受けることが理想。ニキビ跡や凸凹肌の場合、ダーマペンで一度改善させると、後戻りする可能性は高くありません。

術後の変化

術後、2~3日ほど施術した部位が赤くなります。かさぶたが同時に出てしまうこともあります。かさぶたが剥がれるのが、施術から4~5日。その後はコラーゲンの生成がどんどん進み、お肌にハリなどの変化が出てくることでしょう。

ダウンタイム

顔の赤みが取れるまでに2~3日かかります。また、かさぶたが生じた際には、剥がれるまでに4~5日ほどかかります。施術を受けてから24時間後にはメイクが可能です。

アフターケア

施術を受けた部位は、術後数日は敏感な状態です。普段以上に保湿ケアと紫外線対策をしっかりと行ってください。事前にクリニックに伝えて、最適な保湿剤や日焼け止めなどを処方してもらっても良いでしょう。

リスク

施術直後は、施術した部位に赤みが出ることがあります。また、かさぶたが出ることもありますが、無理に剥がさないようにしてください(4~5日で自然に剥がれます)。妊娠中の人や糖尿病の人など、リスクの観点から施術を受けられない人もいます。

ダーマペンのまとめ

肌に穴を開けて一時的にケガをさせて、その自然治癒の過程でコラーゲンなどの生成を人工的に増やすという施術。特に、ニキビ跡(クレーター)や凸凹肌の方におすすめです。

やや痛みを伴う施術です。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 35,000~50,000円
メイク 24時間後から
効果が出る回数 1回~
施術の痛み チクチクした感じ(表面麻酔を使用します)

戻る