ケミカルピーリング

シミやニキビ、ニキビ跡に効果的とされるケミカルピーリング。ケミカルピーリングの特徴や、効果のメカニズム、ダウンタイム、リスクなどについて解説します。外科手術やレーザー治療に比べて、抵抗なく受けられる点もケミカルピーリングのメリットです。十分な変化を実感するには複数回の施術が必要です。

Hot Word

ケミカルピーリングの効果

どんな悩みに効く?

シミ/ニキビ/ニキビ跡/毛穴/くすみ/そばかす/炎症性色素沈着/小じわ

ケミカルピーリングがシミやニキビなどに効くメカニズム

ケミカルピーリングとは、医療用の薬剤を顔に塗る治療法のこと。薬剤が浸透することで、肌のさまざまな悩みが解消されます。

たとえばニキビ。薬剤がニキビの部分に浸透すると、毛穴を詰まらせている角質が排出されます。その結果、詰まった毛穴が開きニキビが解消されます。

ニキビの他にもシミにも効果があります。浸透した薬剤によって肌のターンオーバーが促されて、シミの原因となっているメラニン色素が肌の表面に浮き上がってきます。やがて角質が剥がれるととともに、シミも消えていきます。

くすみの改善も同じメカニズムです。

ちなみに十分な効果を実感するためには、1回の施術では難しいよう。根気よく5~10回程度の治療を受ければ、ハッキリとした違いを実感することができるでしょう。

術後の変化

施術を受けた肌の表面が赤くなったり、かさかさしたりする症状が出ます。軽い痛みを感じる人もいるようです。これらの術後の違和感は、だいたい2~3日続きます。その後は、おおむね肌の状態が落ち着いていきます。

ダウンタイム

ダウンタイムは、およそ2~3日と考えてください。術後2~3日の間は、赤みが出たり肌荒れしたような状態になったりするのが普通です。中には、外出を躊躇するくらい赤くなってしまう人もいるそう。

逆に、ほとんど赤みが出ない人もいるようです。肌質によって個人差があるということですね。

アフターケア

紫外線対策と保湿ケアを徹底してやってください。ケミカルピーリングを受けた直後は、肌の角質層が剥がれた状態。角質層には、主に紫外線カットと保湿の2つの働きがありますが、ピーリングの直後はこれらの機能が低下している状態なので、自分でしっかりとケアを行います。

リスク

赤みや肌荒れは、通常、2~3日で終わりますが、中には浅い傷や小さなかさぶたが出来たり、水ぶくれが生じたりする人もいるようです。この状態がすぐに治ればいいのですが、なかなか良くならない場合には皮膚科に相談してください。

ケミカルピーリングのまとめ

施術中は少しピリピリした感じがしますが、メスを使った手術やレーザー治療に比べれば、さほど心理的抵抗がないですよね?1回の施術では少しの変化しか実感できませんが、回数を重ねるごとに十分な変化を実感できるはず。根気よく施術を受け続けましょう。

相場やリスクなど基本情報

料金相場 3,000~15,000円程度
メイク 術後すぐ
効果が出る回数 1~12回
施術の痛み 軽くピリピリした感じ
種類 薬剤塗布

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