ROUND2・洗顔

美肌の基本として知っておきたい正しい洗顔方法と手順を、シンプル女子・てまひま女子のケア方法を比較しながら解説します。

Hot Word

美肌作りの基本ともいえる洗顔ですが、知らず知らずのうちに間違ったやり方を続けている人が多いもの。そのまま続けてしまうと、肌トラブルの発生や悪化の原因となってしまうんです。

ここでは、シンプルケアがモットーのアミと、てまひまかけたケアがモットーのマリエの洗顔方法を比べ、どちらが正しいのかを検証していきます。

シンプル女子・アミは
「最低限の成分が入った洗顔料」
で洗う!

  
    
アミ
  
  

洗顔料の成分はいろいろと含まれていない方がいいと考えてるから、自分の肌に合うもので、汚れを落とすための最低限の成分が入った洗顔料を選んでるかな。

顔を洗うのは朝晩の2回だけど、朝はメイクをしてないから洗顔料を使わないことが多め。
冬場などで空気が乾燥しているときは、ぬるま湯だけでサッと洗顔!

皮脂が気になるときは、顔全体に洗顔料を使わず部分的に使ってサッパリさせてるよ。
かける時間はたぶん30~40秒くらい、その方が肌も乾燥しなくてGOOD!

てまひま女子・マリエは
「美容成分たっぷりの洗顔料」で洗う!

  
    
マリエ
  
  

洗顔も美肌ケアのひとつと考えているから、洗顔料は保湿成分・美容成分がたっぷり含まれたものをチョイスしてるよ。

肌に汚れが残っているとトラブルが起こると考えているから、洗顔は朝でも夜でも洗顔料でしっかり洗い上げるの。とくに、汚れが気になる小鼻の辺りとかは、時間をかけて念入りに洗ってるかな。

洗顔にかける時間は、メイクをしているときで3分くらい、していないときでも1分くらいはかけてると思う。

結果は…アミの勝ち!

アミが勝ったイラスト

洗顔の目的は、あくまでも肌についた汚れを落とすこと。そのため、洗顔料はシンプルな成分のもので、自分の肌質に合っていればOK。あれこれ成分が含まれている商品もありますが、最終的には洗い流してしまうのであまり効果がないばかりか、肌に刺激となることもあるので要注意です。

また、汚れをしっかり落としたい気持ちは分かりますが、3分もかけて洗顔をするのはNG。亜希のように短時間でスッキリ洗い流した方がお肌に◎です。

正しい洗顔の方法とは?

いきなり洗顔料を使うのではなく、まず30℃くらいのぬるま湯で予洗いをします。次に洗顔料を適量手に取り、しっかり泡立てて手のひらいっぱいの泡を作りましょう。

手で泡立てにくい場合は、洗顔ネットを使うと便利です。できた泡を皮脂の多い順にTゾーン→Uゾーン→目元と乗せていき、泡を転がすようにそっと洗います。できるだけ肌に指が触れないようにするのがコツ。

30~40秒ほどかけて洗ったら、ぬるま湯をそっとかけて泡を洗い流し、清潔なタオルで水分を優しくふき取ります。

洗顔の基本は"短時間で洗い上げること"

長い時間をかけて洗顔をすると必要な皮脂まで洗い流してしまい、かえって乾燥肌・トラブル肌を招いてしまう 結果になりかねません。

スキンケアは丁寧な方が良いですが、その丁寧さを取り違えてしまうと理想の美肌が遠のいてしまいます。たかが数秒~数十秒の違いですが、これがのちのち大きな差になると心得て。

美肌になるための洗顔の
ワンポイントLessen♪

洗顔で大切なものの1つに、洗顔料の選び方があります。洗顔料とひと口に言ってもタイプはさまざまなので、自分の肌に合ったベストなものを使うようにしましょう。

脂性肌・混合肌なら固形石鹸、敏感肌はミルクタイプやジェルタイプ、普通肌・乾燥肌ならフォームタイプがおすすめ。季節や肌のコンディションに合わせて、使い分けるのもいいですね。

また、最後に顔をふき取るタオルは毎回清潔なものに取り換えること。柔らかくて肌触りが良く、吸水性の良いものを選びましょう。

【参考文献】友利新(2014)『最新版 肌美人になる
スキンケアの基本 悩み解消パーフェクトBOOK』
学研パブリッシング.

SilKIN編集部より

  
    
SilKIN編集部のアイコン
  
  

正しい洗顔を続けること
が、美肌への第一歩!

自分に合った洗顔スタイルを見つけるには、まず自分の肌質を知ることが大事。

肌質によって洗顔料の選び方も洗顔方法も異なりますから、それが分かれば自分にピッタリのケア方法を身につけることができるはずです。正しい洗顔を続ければターンオーバーも正常化し、特別なケアをしなくても肌トラブルは鎮静化していきます。

スキンケアの基本である洗顔を追求し、自分史上もっとも調子がいいと思える肌を目指しましょう!

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